スクラップブッキングのりや接着剤|どこのメーカーを使う?

スクラップブッキングのりと接着剤

スクラップブッキングでのりを使う時にどのメーカーを選べばいいか迷ったりしてませんか?アシッドフリーののりがいいとか言われているけど、どこに書いてあるのかわかりませんよね。アシッドフリーと表示されていないものがほとんどなので、スクラップブッキングの講師としても活動経験のある私が使う、おすすめののりを紹介していきます。

○スクラップブッキングではアシッドフリーののりを使わなきゃダメ?

スクラップブッキングや写真雑貨を作る時にアシッドフリーののりがいいとは知っているけど、どのメーカーがアシッドフリーなのかわからないですよね。

そもそも、日本の文房具店に売っているのりにアシッドフリーと表示されていないことがほとんどです。

海外ではスクラップブッキングが日本よりメジャーなホビーですし、アシッドフリーと記載されたのりや接着剤が売っています。

アシッドフリーとはっきりと表記されているのりを使うのはもちろんOKですが、記載されていないのりでも使うことができます。

なので、スクラップブッキングの講師をやっている人も使っているものを紹介していきます。

○スクラップブッキングで使うのりのメーカーはどこがいい?

どのメーカーののりや接着剤を使えば良いか。

一番わかり易いのはスクラップブッキングのメーカーののりや接着剤を使うのが間違いないと思います。

でも、まだ始めたばかりだとメーカーもよくわからないですよね。

ネットショップでも購入できるスクラップブッキングのメーカーはとてもたくさんあります。

スクラップブッキング専門の通販ショップでも、いろんな種類があってどれを選べばいいかも迷ってしまいます。

その中で、実際に私がスクラップブッキングで使っている基本ののりや接着剤から、あると便利なものを選んでみました。

一般的に日本の文房具店で手に入るメーカーののりや接着剤から、海外製のものまで幅広くご紹介していきますね~

○スクラップブッキングで使うおすすめののりや接着剤の種類

●ボンドのりはオールマイティ

ボンドのりで使いやすいのはサクラクレパスの「ボンドタッチ」です。

「基本の道具」の記事でも紹介しました。

スクラップブッキング道具の基本|100均でそろえられる?

先端が細くなっているので、のりの量の調節もしやすく、乾くのも早いのでスクラップブッキングにおすすめのボンドのりです。

工作用なので、スクラップブッキング以外の用途でも使えますし、乾くと透明になるので、プラスチックやガラスなどの接着にも便利です。

ペーパーフラワーを手作りしたり、ボタンやビーズなどを接着することもできるし、もちろん紙の接着にも優れています。

同じくサクラクレパスのこちらのボンドのりも紙以外のものを接着するのにおすすめ。

【サクラクレパス|クラフト小町】

クラフト小町

あと、「ピットマルチ」を使っている人もいらっしゃいます。

ピットマルチ

こちらの液体のりは乾く前に貼ると強力接着、乾いてからだと貼ってはがせるタイプのちょっと変わった液体のりです。

ちょっと使いづらいなと思うところは、ねちゃつくところ。

手についた時にやウェットティッシュでふきとりづらく、私は使っていません。

●テープのりでサクッと貼る

テープのりは、写真をマットに貼るときには手軽でよいです。

紙と紙を接着するだけならテープのりもおすすめ。

ボンドのりのようにはみ出ることもないので、写真を汚してしまうこともありません。

【コクヨ|ドットライナー】

コクヨ|ドットライナー

コクヨのテープのりは詰替えがあります。本体より安い値段で売っています。

ボンドのりのように接着力は強力でないので、飾りや紙以外のものを接着するのには向いていません。

テープのりには、仮止めができるものもあります。

レイアウトを考える時に、いったん仮止めしておくと作業が楽です。

【コクヨ|ドットライナー 貼ってはがせるタイプ 】

コクヨ|ドットライナー貼ってはがせるタイプ

●フォームテープで作品に立体感が出る!

フォームテープは厚みのある両面テープです。

スクラップブッキングではペーパーを重ねて使うことも多いので、立体感をもたせるために使います。

【Scrapbook Adhesives|3D Self-Adhesive Foam Squares】

Scrapbook Adhesives 3D Self-Adhesive Foam Squares|フォームテープ

あらかじめ、使いやすいように小さくカットされているので剥がして使うだけなのでとても便利!

【PAPER INTELLIGENCE|3Dフォームステッカー スクエア】

PAPER INTELLIGENCE 3Dフォームステッカー スクエア

100円ショップでもフォームテープをみかけますので、使ってみてくださいね。

●両面テープは使い方次第

薄手の両面テープはあまり使いませんが、厚みのある両面テープはシェイカーボックスを作ったり、広い範囲で立体的に接着するのに向いています。

自分で大きさを調節してカットして使えるので、アルバム作りやスクラップブッキング以外のクラフトでも使っています。

●接着しにくいものはグルードッツで

グルードッツは両面テープみたいなものなのですが、弾力のある透明のシールで、固いものや立体的な飾りを接着するのに使います。

ボンドでもいいのですが、乾くのに少し時間がかかりますよね。

グルードッツは乾くのを待たずに貼り付けることができます。

厚みがあるので、ペーパーを接着するのには使いませんが、あると便利ですよ。

【PAPER INTELLIGENCE |グルーステッカー】

PAPER INTELLIGENCE グルーステッカードット

缶バッチのような飾りや、メタルのアクセント、リボン、ペーパーフラワー、ボタンなどを接着するときなどに使います。

【Glue Dotsミニ】

グルードッツ ミニ

一つづつめくれますので、先に飾りの方にグルーをくっつけてから接着したいところに貼ると使いやすいです。

●グロッシーアクセントでデコレーションの幅が広がる

こちらはのりではないのですが、乾くと透明になるので、レジンのように埋め込んで固めたり、ペーパーの表面に光沢をもたせたりするのに使います。

【Ranger|ミニグロッシーアクセント】

Ranger|ミニグロッシーアクセント

リボンやトワイン(紐)などの結び目や切り口のほつれ防止にも使えますよ。

クラックルアクセントといって、乾くとひび割れするタイプもあるので、スクラップブッキングになれてきたらこういったいろいろな材料を使って、よりおしゃれな作品作りを楽しむことができるようになります。

○使っちゃダメ!?使わない方がよいのりや接着剤の種類

スクラップブッキングには使わない方がよいのりもあります。学校や家庭で使うことの多い、スティックのりと水のりです。

スティックのりは使っている人もいると思うので絶対ダメというわけではありませんが、のりのかたまりというかダマみたいなものができてしまいますよね。

それが見た目、ボコっとなると嫌なので使わない方が良いかなと思います。

あと、手についてしまった時にネチャネチャするので、それで写真を汚してしまうこともあるので、私は使っていません。

ただ、最近はスティックのりも進化しているようで、ダマにならないタイプもあるようです。

海外製のものでは、アシッドフリーのスティックのりもあります。

【PIONEER|フォトグルースティック】

PIONEER|フォトグルースティック

水のりは、水分量が多いので、紙が波打ってしまいます。

なので、写真やペーパーをきれいに貼り付けて飾ったり、アルバム作りをするのには向いていません。

○まとめ

スクラップブッキングで使うのりといってもいろいろなタイプがあります。いくつか紹介しましたが、用途によって使い分けることで、かゆいところに手が届くというか、接着の問題はすべて解決されます。

ボンドだけやテープのりだけでは接着しにくかったものも、今回ご紹介したのりや接着剤を使うことでばっちり接着できるのではないでしょうか!

のり以外にも多くの道具や材料があります。新しい発見や、初めて使う道具にドキドキ・ワクワクしませんか?スクラップブッキング関連やクラフトの知識や経験をこれからもいろいろご紹介していきますね~

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