スクラップブッキングのインチは何cm?A4サイズでアルバム作りは可能?

スクラップブッキングの12インチでA4レイアウト

スクラップブッキングのインチサイズのペーパーは、12インチや6インチサイズで売っています。今回は12インチサイズ(約30cm)のペーパーでA4サイズのレイアウトを作ってみました。100均でそろえられるレフィルを使ってアルバムを作ってみましょう。100均に売っているフレームもA4のスクラップブッキングの作品を飾るのに使ってみました。

〇スクラップブッキングで使われるインチのおさらい

スクラップブッキングのペーパーは12インチサイズ、6インチサイズが基本です。12インチはだいたい30cm、6インチはその半分の15cmくらいです。

12インチを4分割すると6インチ×6インチが4枚とれるので、4枚の台紙になります。写真一枚のスクラップブッキングを手軽に作れていいですよね。

6×8インチのアルバムレフィルを発売しているメーカーもあります。

だいたい写真をKGサイズで印刷するとぴったりレフィルに収まるようになっていて、ペーパーも無駄なくカットして使えるサイズです。

〇12インチパターンペーパーの種類

12インチのパターンペーパーもいろんな種類があります。

同じ柄が続くパターン柄は、4分割して6インチにもできるし好きな大きさにカットしてレイアウトに使います。

12インチパターンペーパー

大体のペーパーが裏表違う柄になっています。

12インチ両面パターンペーパー

1枚を何枚かのハガキサイズやカードサイズにカットして使える12インチもあります。

12インチカードタイプのパターンペーパー

右上の4インチ×6インチはちょうどハガキぐらいの多きさ。ハガキサイズやKGサイズの写真とあわせてポケットアルバムに挟んでもいいですよね。

次は、12インチのレイアウトを作る時に使える、一枚で一つのデザインになっているタイプのパターンペーパー。

1枚で使える12インチパターンペーパー

このままパターンペーパーのデザインを使って、写真と何枚かのペーパー、フラワーやそのほかのエンベリッシュメント(飾り)、タイトルをバランスよく配置するだけで、すてきな作品になります。

〇12インチのペーパーでA4のスクラップブッキング

今回は12インチのペーパーをカットしてA4サイズのレイアウトを作ってみました。

せっかく作ったスクラップブッキングを保存したり、飾ったりする方法についても考えてみました。

●A4手作りアルバムに必要な材料

A4の手作りアルバムに使った材料は、

・A4リングファイル
・A4リングファイル用レフィル
・12インチのペーパー
・12インチカードストック
・タイトルステッカー
・ダイカットステッカー
・スタンプインク
・ミスト(スプレーインク)
・ホチキス
・トワイン(ひも)

簡単に揃えられる材料を使いました。

デザインを考える前にまずは、写真を用意しましょう。

今回、A4サイズのアルバムにまとめるために、飼っている猫の2015年の写真を整理してしまおう!と思って、40枚ほど印刷しました。

A4手作りアルバムのために猫の写真をプリント

KGサイズと、KGサイズを2分割して小さい写真も印刷。

パソコンの無料ソフトで簡単な編集。

明るさの調整をし、白黒やセピアも使ってみます。

●A4手作りアルバムの作り方手順

①まずは、12インチのペーパーからA4サイズの台紙をカットします。

A4サイズは縦29.6cm、横21cmです。

12インチパターンペーパーとA4コピー用紙

(私が愛用しているペーパートリマーはインチサイズなので、センチをインチに変換すると縦11と21/32インチ、横8と9/32インチという細かすぎる数字になっていまいました。)

②A4サイズにカットした台紙に、好きな柄のペーパーと写真や飾りをバランスよく配置します。(まだのり付けしません)

A4スクラップブッキングレイアウトを考える

③気に入ったレイアウトになったら、後で確認できるようにスマホなどで一度写真を撮って、一番奥(背面)にあるペーパーから順番にのりで貼っていきます。

④今回はのりで貼っていく前に、グレーとゴールドのスプレーインクをのせてみました。

A4レイアウトにスプレーで着色

⑤仕上げにふちをゴールドのスタンプインクでインキングしました。

スタンプインクでレイアウトの縁をインキング

インキングはぼやけたアウトラインを引き締める効果があります。

ダイカットや写真のマット、写真そのものをインキングすることもあります。

⑥完成。

A4スクラップブッキング1枚目完成

●A4スクラップブッキング|作品例

続いて、白黒のKGサイズ半分の写真を4枚使ったレイアウトも作ってみました。

白黒写真を使ったA4スクラップブッキング

このレイアウトのポイントは、台紙のパターンペーパーの白黒のコントラストをおさえるために、台紙(♡HAPPY♡)の上にヴェラム(トレーシングペーパーみたいなもの)をのせてみました。

ちなみに、トレーシングペーパーはpHテスターペンでテストしてみたら、酸性だったので使わない方がよいですよ。

パターンペーパーの台紙の上にヴェラムを重ねた

あと、タグをダイカットマシーンでカットして、その上にタイトル。

タイトルはコルクのような質感のアルファベットステッカーを使いました。

コルクのアルファベットステッカーでタイトル

タグはダイカットマシーンがお家になければ、はさみなどでペーパーをタグの形にカット、穴あけパンチで簡単に作れます。

タグの下は立体感を持たせるために、フォームテープを使っています。

ペーパーとホチキスでレイアウトにアクセント

上の方にはダイカットペーパーとホチキスでアクセント。

このホチキスは大好きなティムホルツのツールで、芯のサイズが小さめのホチキスです♪

ティムホルツのホチキス

2枚のA4サイズのスクラップブッキングを作ってみましたが、12インチのスクラップブッキングとはまた違った印象ですね。

とても作りやすいサイズ感でした。

〇100均のA4サイズレフィルと2穴リングファイルは使える?

作ったレイアウトの保存方法として、レフィルに挟んでA4ファイルに挟んでいけば、収納もバッチリ。

100均でレフィルと2穴リングファイルを買ってみました。

100均でA4ファイルとレフィル

作品を挟んでみたら、いい感じです♪

A4スクラップブッキングをファイリング

と思ったら、縦にしたら重みでずれてしまいました・・・

2穴リングファイル

レフィルは100均のもので大丈夫だと思いますが、ファイルは30穴リングファイルがよいでしょう。

無印でシンプルなものが450円~550円で売っていました~

(私はそれを購入予定です)

〇100均のフレームにA4レイアウトを飾ってみた

A4サイズで作ったスクラップブッキングなら、A4サイズのフレームに入れて飾ってみてはいかかでしょうか?

ダイソーのフレームにA4スクラップブッキング

ダイソーで買った200円のフレームです。

スクラップブッキングは厚みがあるので、普通のフレームには飾れないとあきらめていましたが、実際に収めてみるとシンプルなレイアウトで、フォームテープ1個分の厚みなら無理なく飾ることができました。

作品をとりかえながら、季節のレイアウトを飾って楽しめます。

フラワーや厚みのあるものを使ったスクラップブッキングを飾りたいときは、透明のアクリル版をはずせば問題なく収めることができます。

ほこりを避けることはできませんが、飾ってみたい!という方は試してみてくださいね。

〇まとめ

スクラップブッキングは12インチや6インチのサイズにこだわることなく、A4サイズでもアルバム作りやフレームに飾ったりできます。

アシッドフリーのスクラップブッキング用ペーパーを使えば、あとは身近なものを使って作ることができる!

素敵な思い出の写真をスマホやPCの中に収めておくだけでなく、飾ったりすぐに手に取ることができるアルバムにして楽しんでもらいたいなと思っています。

さっそく、お気に入りの写真を印刷して作ってみましょう~

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