スクラップブッキングの基本|はじめてでも簡単にできる

スクラップブッキング基本の作り方

スクラップブッキングを始めるのに基本的な手順がわからない、何からはじめればいい?そんな初心者の方にもわかりやすい方法で6インチ(約15cm)と12インチ(約30cm)のスクラップブッキングを作ってみました。

それぞれ基本的な5つの作り方の手順を説明しています。

スクラップブッキングを始める前に、どんな道具が必要かわからない方は「スクラップブッキング道具の基本|100均でそろえられる?」で道具について紹介しています。

この記事でご紹介するスクラップブッキングは、アシッドフリーのパターンペーパーとダイカットシールのみを使ったスクラップブッキングです。最初からたくさんの材料をそろえなくても十分楽しめますよ。

○【基本】スクラップブッキングの作り方|6インチ

最初に紹介するのは6インチ(約15cm)のスクラップブッキングです。6インチのレイアウトはL判の写真を一枚飾るのにちょうどよいサイズです。

●写真を選ぶ

まずは、お気に入りの写真を一枚用意します。

写真のサイズはL判でもKGでもよいです。少しまわりをカットして一回り写真を小さく、見せたい部分が目立つようにクロップしてもよいですね。

●素材を用意する

スクラップブッキングには、パターンペーパーやカードストックが必要です。あと、少しアクセントをつけたいので、ダイカットシールを用意してみました。

基本の材料|パターンペーパーとダイカットシール

柄のペーパーばかりだと全体的にごちゃごちゃしそうなら、無地のカードストックもあるとよいですよ。

写真をより引き立たせるために、ホワイト系のカードストックがあると使えます。

●ペーパーと写真をカット

12インチのパターンペーパーをカットして6インチの台紙を作ります。

6インチにカットしたパターンペーパーなど

12インチのペーパーは6インチを4枚にすることができます。

「HAPPYBIRTHDAY」の木目の茶色のペーパーが6インチ、マス目のペーパーが台紙の6インチより一回り小さく、ナチュラルのカードストックは写真のマット、緑の星柄のペーパーはマットより一回り大きくカットしました。

12インチから6インチ4枚とも台紙にしてもいいし、裏の模様をつかって写真をデコレーションすることもできます。

●レイアウトを決める

カットしたペーパーと写真をレイアウトしてみます。

L判をそのまま使うと大きすぎるので、まわりをトリミングして写真を一回り小さくカットしました。

6インチにペーパーと写真をおいてデザインを決める

ポイントはまずメインの写真とタイトルの場所を決めましょう。

空間に飾りを埋めるのをイメージして、残ったペーパーやダイカットシールを使ってみましょう。

●貼る・飾る

タイトルのペーパーと、切り出した「Eat Cake」の裏にはフォームテープで立体的に貼りました。

飾りはフォームテープで立体的に貼る

●完成

6インチスクラップブッキング完成

スクラップブッキングのテクニックや飾り方はいろいろありますが、今回はペーパーと、ダイカットシールだけで、シンプルに6インチサイズのレイアウトを仕上げてみましたがいかがでしょうか?

次に、12インチのレイアウトです。

○【基本】スクラップブッキングの作り方|12インチ

12インチのスクラップブッキングは面積が広くなるので自由度が高くなりますが、始めのうちはデザインに悩んでしまうかもしれませんね。

コツはいろいろありますが、あまり深くかんがえすぎず楽しくやっていきましょう♪

●写真を選ぶ

写真を2枚使ってレイアウトしていきます。

同じ場所で撮った2枚の写真のうち1枚を白黒にして印刷しました。

白黒の写真にすると、パターンペーパーの色に写真が埋もれることもないのですっきり仕上がります。

●素材を用意する

6インチで使ったペーパーと同じシリーズを使って、台紙にはクラフトのカードストックを使いました。

12インチのスクラップブッキングに使う材料

台紙はあんまりデザインが派手でないパターンペーパーか、無地のカードストックが使いやすいです。

●ペーパーと写真をカット

12インチのペーパーをカットして台紙に置く

写真とペーパーを合わせながら好みの配置、配分になるように、写真とペーパーをカットしていきましょう。

色のポイントは、全体的にニュートラルカラー(色味のないもの)をメインにして、差し色を1~2色程度にするとまとまりやすいです。

今回のレイアウトは、クラフトと白っぽいペーパーをメインに、赤と緑を差し色にしました。

●レイアウトを決める

台紙にカットしたパターンペーパーと写真を並べる

ペーパーと写真を台紙に並べていきます。最初からのりで貼っていくと失敗するともとに戻せないので、仮止めテープなどを使って並べていきます。

これでいいかな、と思ったらレイアウトを一旦スマホなどで写真に撮っておきます。

●貼る・飾る

背面のペーパーからのりを使って貼っていくときに、撮った写真を見ながら作っていきましょう。

細かいダイカットをバランスを見ながら配置して貼っていきます。

タグにアイレットをつけました

タグにはアイレットをつけてポイントに。

ダイカットシールは剥がれてしまうことがあるので、のりを併用するとよいです。

厚みの違いがでてきたら、ポップアップシールを使って貼っていくときれいに収まります。

ブラッツをつけてみた

ブラッツも使ってみました。

ブラッツとホチキスでアクセント

こちらにも、ブラッツとホチキスでアクセントを。

スクラップブッキングにジャーナルを書く

余ったペーパーをつかってジャーナルを書きました。

ポップアップシールで貼っています。

●完成

基本の12インチスクラップブッキング完成

 

〇まとめ

スクラップブッキング初心者向けに、基本の作り方、簡単に少ない材料でできる方法をご紹介しました。

最初のうちはなかなか時間がかかってしまうかもしれませんが、なれてくるとサクサクとできるようになります。

(時々、全然うまくいかないときもありますが・・・)

何枚かのパターンペーパーとダイカットシールはシリーズごとにセットで売っているので、1セット用意して1つのテーマでアルバム作りをすれば、統一感もあって使いやすいです。

それとシリーズのトーンに合わせた色の無地のカードストックがあれば、ばっちりですね。

基本の道具とペーパーを用意したら、早速スクラップブッキングをはじめてみてくださいね♪

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